野外だより
 
 

ハコベ
(ナデシコ科)

道ばたや畑などに多く生える1〜2年草です。春の七草の一つで,七草がゆに入れたり,鶏のえさにしたりします。花期は3〜9月です。一般には,外来種のコハコベと在来種のミドリハコベをあわせてハコベとよんでいます。

 

ホトケノザ
(シソ科)

道端や畑などに生える2年草です。対生する葉を蓮座に見立てたことが名前の由来になっています。シソ科の植物なので,茎が四角形になっています。花期は3〜6月です。春の七草のホトケノザはキク科のコオニタビラコのことで,この植物とは別のものです。
ネイチャートレイル_地図
地図の説明

 
ナズナ
(アブラナ科)
道ばたや畑などに多く生える2年草です。春の七草の一つで,古くから食用にされ,室町時代には七草がゆに入れられるようになったといわれています。花期は3〜6月です。果実の形を三味線のバチにたとえ,ペンペングサとよばれることもあります。

 

 セリ
(セリ科)

水田や溝,小川や湿地などに生える多年草です。春の七草の一つで,若い芽を摘んで食べます。花期は7〜8月です。仲間に有毒植物のドクゼリがあります。群生している状態が競り合って生えているように見えることが名前の由来になっています。


トップページ ]