第24回企画展 コリアの自然史 -大陸と日本を結ぶ生ものたち-
チラシ

 
かつて、朝鮮半島と日本がつながっていたことをご存じですか?朝鮮半島には、日本と共通する生きものが多く、その一方で、半島や大陸特有の種類も見られます。
このような興味深い生きものたちが生活する朝鮮半島ですが、その自然や生きものを紹介する機会は今まであまりありませんでした。

 今回の企画展は、韓国内の大学・研究機関や東京朝鮮学園朝鮮大学校などの協力により、半島の自然と生きもの、そして保護活動の取り組みなどを、これまでにない規模・内容で紹介します
<展示見どころ紹介>
半島の大型野生動物はく製展示
クロヘラサギ
クロヘラサギ
夏、主に北西海岸の岸壁などに、繁殖のため巣をつくる。現在、世界で数百羽程度しか生息が確認されていない希少種。
  ・ジャコウジカ
・チョウセントラ
・ノロ
・キバノロ
・アジアクロクマ(ツキノワグマ)石
・ヒョウ
・オオヤマネコ
・クロハゲワシ
・チョウセンオオカミ

半島と日本の生きもの比較展示
  ・クマ,シカなどのほ乳類
・貴重な北方系チョウなどの昆虫
・鳥類,両生類,は虫類,植物
ジャコウジカ コウライケツギョ
ノロ サンジン河の風景



a ジャコウジカ
産地の一部に生息する。オスが分泌する麝香(じゃこう)が香水の原料となることから捕獲され絶滅の危機に瀕している。
写真提供:梨花女子大學自然史博物館
b コウライケツギョ
主に河川の中流域に生息する淡水魚。体のまだら模様が特徴で、主に小魚を食べる。
c ノロ
半島内陸(山地)に生息するシカの仲間。ニホンジカより角の枝分れ数が多い。
写真提供:YAMAZAKI
d サンジン河の風景




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