ミュージアムパークや地域の自然のトピックスを紹介します。
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- サイエンスデー「茨城・科学の日」のイベントを実施しました。(2010.11.13)
当館では年に4日,サイエンスデー(自然科学普及の日)として無料入館日を設けております。11月13日茨城県民の日は当館の開館記念日であり,また,サイエンスデー「茨城・科学の日」でもあります。当日は,「チョウの絵ハガキをつくろう!」をはじめ,「水系バックヤードツアー」,「タネをいっぱい集めタネ」,「ムカシオオホホジロサメ化石を探る!」,「おいしいお米と野菜をどうぞ!」の5つのイベントを実施しました。当日はさわやかな秋晴れの中,たくさんお客様をお迎えすることができました。
タネをいっぱい集めタネ 水系バックヤードツアー
- アミューズデーイベントを実施しました。(2010.11.7)
当館では毎年11月の第一日曜日を「アミューズデー」として,開館日を記念した小さなお子様向けのイベントを開催しています。今年は「さきどり どんぐり クリスマス!」と題して,クヌギやマテバシイのどんぐりを中心に,たくさんの木の実やタネをつかったクリスマス小物をつくりました。多くのお客様にご参加いただき,これから訪れるクリスマスを楽しく彩ってくれる,小さいけどかわいいどんぐりのクリスマス小物がたくさんできあがりました!
工作前に木の実のお勉強
工作中は大人も子どもも真剣です
参加者による力作!
- 第8回菅生沼エコアップ大作戦!を実施しました。(2010.11.6)
茨城県内最大の自然環境保全地域である菅生沼の環境を守るために始まった「菅生沼エコアップ大作戦!」。昨年度は残念ながら雨天のため中止となってしまいましたが,今年はお天気に恵まれ,11月6日(土),さわやかな秋晴れの下で無事に実施することができました。第8回目となる今年は,菅生沼で活動する団体や地元住民,学校,関係する市や県の職員など,150名を超える方々にご参加いただき,約1時間半の清掃活動で,2tトラック3台分のゴミを搬出することができました。また,ゴミ拾い終了後には,地元坂東市立七郷小学校の児童たちがタネ(シード)と泥でつくった妖怪のお人形”シードロ”が,参加者の方々にプレゼントされました。
ゴミ収集のようす ゴミ運搬のようす ゴミ分別のようすボートも使い,広範囲に渡って収集作業を行いました。 何度も往復し,たくさんのゴミを運びました。 次から次へとゴミが集められ,10数人がかりで分別しました。
- 第12回ネイチャーウォークラリー大会を開催しました。(2010.10.3)
当館と水海道あすなろの里の自然を楽しみながら,クイズを解いていくイベント「茨城の自然再発見!ネイチャーウォークラリー大会」を開催しました。この大会は今年で12回目を数え,毎年たくさんの方々にご参加いただいています。今年もお天気に恵まれ,406組,1530人の参加者を迎えることができました。最年長参加者さんや,上位入賞者さんたちには豪華?賞品が,そうでなくとも,地元協賛企業から提供いただいた参加賞がおくられ,たくさんのお客様に喜んでいただけました。
3,2,1 号令に合わせてスタート自然観察をしてクイズに答えよう
橋を渡ってあすなろの里に
- 海の日特別イベントを実施しました。(2010.7.19)
当館では毎年,海の日にちなんで海を身近に感じていただこうと,「海の日特別イベント」を実施しております。今年は「海の生きものタッチングプール」,「海藻でアート〜海藻おしばをつくってみよう〜」,「つくろう!あおごう!マイうちわ」の3つのイベントを実施しました。「海藻でアート」は,海藻おしばづくりの第一人者である野田三千代先生を講師としてお招きしました。どのイベントも親子連れでにぎわい,サメにさわったり,海藻おしばや自分だけのオリジナルのうちわをつくったりと,たくさんのお客様に楽しんでいただけました。
海の生きものタッチングプール海藻でアート
つくろう!あおごう!マイうちわ
- サイエンスデー「地球・科学の日」のイベントを実施しました。(2010.6.5)
当館では年4日,サイエンスデー(自然科学普及の日)として無料入館日を設けております。6月5日環境の日は「地球・科学の日」として,「でこんすてれーしょんと星の観察」,「昆虫ビンゴで昆虫観察」,「顕微鏡下のワンダーランド〜コケを観察してみよう〜」,「水系バックヤードツアー」の4つのイベントを実施しました。小さなお子さまから大人の方まで,たくさんのお客様に楽しんでいただきました。
でこんすてれーしょんと星の観察 昆虫ビンゴで昆虫観察
顕微鏡下のワンダーランド 水系バックヤードツアー
- サイエンスデー「生物・科学の日」のイベントを実施しました。(2010.5.4)
当館では年に4日,サイエンスデー(自然科学普及の日)として無料入館日を設けております。5月4日みどりの日は「生物・科学の日」として,企画展ガイド「渡り鳥と田んぼのいきもの」をはじめ,「竹筆をつくろう!」,「筑波山はどうしてできた?−その生いたちをたどる−」,「みんなで咲かそう〜花のタネ無料配布〜」,「グリーンバザー」など5つのイベントを実施しました。当日は晴天に恵まれたこともあってか,多くのお客様をお迎えすることができ,たいへんな賑わいとなった1日でした。
渡り鳥と田んぼのいきもの 竹筆をつくろう!
筑波山はどうしてできた? 花のタネ無料配布
- 韓国・国立生物資源館と協力関係の覚書を締結しました。(2010.3.30)
当館は,平成22年3月30日,韓国・国立生物資源館と,生物資源に関する研究及び展示に係る長期的協力関係をつくることを目的とする覚書を締結しました。韓国・国立生物資源館は,2007年,研究と展示の機能を併せ持つ施設として韓国環境省が仁川(インチョン)市郊外に建設したもので,かねてより当館と友好関係にあります。同館が日本の博物館と協力関係を締結するのは初めてのことです。
茨城空港開港にあたり,茨城と韓国との友好関係がさらに深まり,交流が活発になることが期待できます。
覚書を締結した韓国・国立生物資源館のキム・ジョンチン(金 鐘天)館長(左)と当館の菅谷博館長(右)
韓国・国立生物資源館と当館のスタッフたち
- 入館者が700万人に達しました。(2010.3.28)
平成6年11月の開館から15年4か月をすぎたこの平成22年3月28日に,700万人目のお客様を迎えることができました。記念すべきお客様は,茨城県日立市からお越しの平子(ひらこ)さんご一家の女の子 真歩(まほ)ちゃん(4歳)でした。 当館の菅谷館長から入館証明書が手渡され,さらにミュージアムショップやレストラン,博物館友の会からのたくさんの記念品が贈られました。真歩ちゃんからは,「はじめてきたけどまたきたい。」お母様からは「何百万人とか新聞でよく見るけれど,まさか自分たちがなるとは思わなかった。びっくりしました。」といったコメントをいただきました。
記念品をプレゼント 記念植樹もしました
- サイエンスデー「宇宙・科学の日」のイベントを実施しました。(2010.3.21)
当館では年に4日,サイエンスデー(自然科学普及の日)として無料入館日を設けております。3月21日春分の日は「宇宙・科学の日」として,たくさんのイベントを実施しました!宇宙・科学の日記念イベントとして実施した,暗闇で光を当てるときらきらと光る星図をつくる「でこんすてれーしょん-星座をかざろう!-」や,望遠鏡を使って日中の太陽や月を観察する「ほしをみよう!」を始め,「NHKアーカイブスで自然を楽しもう!」や第48回企画展「空の旅人-渡り鳥の不思議-」ガイドツアー,「水系バックヤードツアー」などを実施し,博物館に来てくださったたくさんのお客様に楽しんでいただきました。また,地元坂東市立七郷小学校緑の少年団を招いての「私たちのまちをミドリでいっぱいに!!」では,児童からお客様へ,ハーブの種が入った泥でできたかわいい妖怪(シードロ)を手渡しもあり,たくさんの方とふれあうことができました。
NHKアーカイブスで自然を楽しもう 私たちのまちをミドリでいっぱいに 企画展ガイドツアー
でこんすてれーしょん ほしをみよう 水系バックヤードツアー
- サイエンスデー「茨城・科学の日」のイベントを実施しました。(2009.11.13)
当館では年に4日,サイエンスデー(自然科学普及の日)として無料入館日としております。11月13日の茨城県民の日は「茨城・科学の日」として,たくさんのイベントを実施しました。第47回企画展ガイドツアー「野菜王国まるかじり!」や,スペシャルガイドツアー「菅生沼でバードウォッチング」,「水系バックヤードツアー」などで普段は見られない場所をのぞいたり,詳しい説明を聞いたりしていただきました。化石発掘調査報告「茨城の巨大動物化石を探る!」ではサメ化石のレプリカ作りも行いました。また, 「NHKアーカイブスで自然を楽しもう!」では,茨城の自然の映像やアニメを上映するなどして,どのイベントもたくさんの来館者の皆様に参加いただきました。
NHKアーカイブスで自然を楽しもう 菅生沼でバードウォッチング 水系バックヤードツアー
野菜王国まるかじり! 茨城の巨大動物化石を探る!
- アミューズデーイベントを実施しました。(2009.11.1)
当館では,毎年11月の第一日曜日を「アミューズデー」として,開館日を記念した小さなお子様向けのイベントを開催しています。今年は「すみスミ工作教室」を開催。参加してくださったたくさんのご家族と一緒に,炭にしたモミジバフウと竹炭をつかって炭のインテリアづくりを行いました。とげとげのモミジバフウが,動物や植物,おばけなどに大変身!炭を使っているので消臭効果もばっちりですが,見ているだけでも楽しくなれる素敵な作品がたくさんうまれました。
学芸員によるミニレクチャー 工作中!どんなものができるかな
- 第11回ネイチャーウォークラリー大会を開催しました。(2009.10.4)
当館および隣接する水海道あすなろの里の野外に広がる自然を,多くの方々に楽しんでいただく秋の恒例イベント「茨城の自然再発見!ネイチャーウォークラリー大会」が今年も開催されました。前日まで雨が続き,スタッフはやきもきしていましたが,皆さんの思いが通じたのか当日は素晴らしい晴天に恵まれ,420組,1,582人の参加者を迎え盛大に開催することができました。遠来者等の特別賞受賞者や上位入賞者はもちろん,惜しくも賞を逃した方々も,地元協賛企業から提供された賞品を手に楽しそうな笑顔を見せていました。
当館では今後も様々なイベントを実施していきますので,今後とも茨城県自然博物館へのご来館をお待ちしております。
ネイチャーウォークラリースタート チェックポイントで問題を解こう あすなろの里でも観察
- 海の日特別イベントを実施しました。(2009.7.20)
当館では毎年,海の日にちなんで海を身近に感じていただこうと,「海の日特別イベント」を実施しております。今年は「海の生きものタッチングプール」,「三葉虫のレプリカをつくろう!」,「貝殻で海の生きものをつくろう!」の3つのイベントを実施しました。夏休みに入ったばかりとあって,どのイベント会場も子どもたちの元気な声でにぎわい,海の生きものに触れたりつくったりと,たくさんのお客様に楽しんでいただきました。
海の生きものタッチングプール 三葉虫のレプリカをつくろう! 貝殻で海の生きものをつくろう!
- 国際生物学オリンピックの選手が来館しました。(2009.7.15)
第20回国際生物学オリンピックに参加した56か国200名を超える選手たちが当館を訪れ,常設展見学,企画展見学,落ち葉のしおりづくりを行いました。常設展見学では,第3展示室にある土の中の生きもの100倍ジオラマで自分が小さな生きものになったような感覚を楽しんだりしていました。当館学芸員が見どころを紹介した企画展見学では,生きたカブトガニや全長27mのディプロドクス全身骨格標本に目を奪われていました。落ち葉のしおりづくりでは,落ち葉で顔や花のかたちをつくるなど,オリジナルしおりを楽しそうにつくっていました。
企画展見学のようす 落ち葉のしおりづくりのようす
- サイエンスデー「地球・科学の日」のイベントを実施しました。(2009.6.7)
当館では年に4日,サイエンスデー(自然科学普及の日)を定め,無料入館日としております。6月5日(地球・科学の日)は平日となりましたので,イベントに多くのお客様が参加していただけるよう6月7日の日曜日に各種イベントを実施しました。
6月7日当日は,環境の日特別企画「NHKアーカイブスで自然を楽しもう!」,第46回企画展「姿なき化石」プレイベント「太古の生きものの“足”に注目!」,第47回企画展「わんだふる・ベジタブル」プレイベント「ベジタブル紙づくりでわんだふる!」,スペシャル野外ガイドツアー「初夏の昆虫を観察しよう」,水系展示バックヤードツアーなどを実施し,たくさんの来館者の皆様に参加いただきました。
NHKアーカイブスで自然を楽しもう 太古の生きものの足に注目 ベジタブル紙づくりでわんだふる
初夏の昆虫を観察しよう 水系バックヤードツアー
・菅生沼の清掃をしました。(2009.6.7)
当館では,6月5日・環境の日にちなみ,当館に隣接する菅生沼の清掃活動を平成11年度から行っています。今年度は6月7日(日)に菅生沼ふれあい橋やあすなろ橋付近のゴミ拾いを行いました。当日は博物館全職員のほか,水海道あすなろの里,博物館友の会,博物館レストラン,ミュージアムショップ,博物館野外施設管理協力会の方々など計63名で活動しました。
活動の様子 活動の様子
- 「竹楽器コンサート〜バンブーシンフォニア〜」を開催しました。(2009.5.17)
第45回企画展「竹展」開催記念イベントとして「竹楽器コンサート〜バンブーシンフォニア〜」を開催しました。竹の音楽家・柴田旺山率いるOZAN & BAMBOO SYMPHONIAが,竹マリンバやクロンプット,ジェゴクなどのさまざまな竹楽器で心地よい音色を奏でました。当館映像ホールで菅生沼をバックに,竹の音色が響きわたり,まるで自然の中にいるかのような雰囲気でたくさんのお客様にコンサートを楽しんでいただきました。
コンサートの様子 コンサートの様子 柴田旺山 氏
- サイエンスデー「生物・科学の日」のイベントを実施しました。(2009.5.4)
当館では年4回サイエンスデー(自然に親しむ日)として無料入館日を設けています。5月4日のみどりの日は「生物・科学の日」として,ビンゴゲームをしながら昆虫観察をする「昆虫ビンゴで春の昆虫観察」,コマチダケを削ったり叩いたりしてつくる「竹筆をつくろう」,次回企画展の先どりイベント「姿なき足跡化石を探して」,特別観察コーナー「田んぼの生きもの」,金魚草とタイムの種を配布する「花の種無料配布」の5つのイベントを実施し,たくさんのお客様にご参加いただきました。
昆虫ビンゴで春の昆虫観察 竹筆をつくろう 花の種無料配布
- 「1日館長イベント」を実施しました。(2009.4.18)
科学技術週間と第45回企画展「竹展」開催記念として,「1日館長イベント」を4月18日(土)に実施しました。1日館長としてお迎えしたのは,竹の研究をしている小学校4年生の小櫃(おびつ)花奈子さん,3年生の優紀子さん姉妹です。姉妹には,就任式や当館の炭焼き窯でつくった竹炭と竹酢液のプレゼント,企画展スペシャルガイドツアーに協力してもらいました。ガイドツアーでは「タケノコの皮を一枚一枚はがして数えたところ,皮と節は同じ数であることがわかった」など,竹の研究についての話を姉妹にしてもらい,たくさんのお客様に楽しんでいただきました。
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1日館長就任式 竹炭と竹酢液のプレゼント 企画展スペシャルガイドツアー
- サイエンスデー「宇宙・科学の日」のイベントを実施しました。(2008.3.20)
当館では年に4回サイエンスデー(自然科学に親しむ日)として無料入館日を設けています。3月20日の春分の日は「宇宙・科学の日」として,イベントを開催しました。当日の午前中が雨天であったため,残念ながら春の七草や土の中の生きものを観察するスペシャル野外ガイドツアーは実施できませんでしたが, 第45回企画展「竹展〜しなやかな空間への招待〜」スペシャルガイドツアー,水系バックヤードツアーなどを実施し,たくさんのお客様にご参加いただきました。星座の絵を描くイベントでは,実際にある星座や自分だけのオリジナル星座を描いて楽しんでいただきました。
企画展スペシャルガイドツアー 水系バックヤードツアー 星座の絵を描こう
- サヌカイト・コンサートを開催しました。(2008.12.7)
第44回企画展「ザ・ストーンワールド〜人と石の自然史〜」の開催を記念してサヌカイト・コンサートを開催しました。サヌカイトは企画展のなかでも紹介している天然の石で,この石を板状にして並べると,とても美しい音のする石琴ができます。今回はこの石琴など,石を利用してつくられた楽器が主役のコンサートとなりました。演奏者は世界的に活躍する打楽器奏者の安江佐和子さん,二ツ木千由紀さんのお二人。夜の博物館が,心が洗われるような美しい石の響きに包まれ,人気アニメの主題歌やクリスマスソングなどに酔いしれる夕べとなりました。
恐竜ホールでのコンサートのようす 演奏者のお二人の息の合った演奏
- 第6回エコアップ大作戦!を実施しました。(2008.11.15)
茨城県内最大の自然環境保全地域である菅生沼の環境を守るため平成15年度から始めた「エコアップ大作戦!」を今年も11月15日(土)に実施しました。第6回目である今年は,菅生沼で活動する団体や地元住民,学校,関係する市や県の職員など,180名を超える方々に参加していただき,軽トラック5台分のゴミを搬出することができました。また,ゴミ拾い終了後には,坂東市立七郷小学校の児童がつくった”シードロ”が参加者の方々にプレゼントされました。
ゴミ収集のようす ゴミ運搬のようす 七郷小学校の児童がつくったシードロ
- サイエンスデー「茨城・科学の日」のイベントを実施しました。(2008.11.13)
当館では年に4回サイエンスデー(自然科学に親しむ日)として無料入館日を設けています。11月13日の茨城県民の日は「茨城・科学の日」として,イベントを多数開催しました。 第44回企画展「ザ・ストーンワールド」スペシャルガイドツアーや,水系バックヤードツアー,どんぐりごまとどんぐり笛づくりなどたくさんのお客様にご参加いただきました。また,晴天に恵まれたこの日は,野外でのイベントも盛況で,菅生沼の野鳥を観察する野外ガイドツアーや,太陽の広場でのバンブーフルートづくりも多くの参加者でにぎわいました。
企画展スペシャルガイドツアー 水系バックヤードツアー どんぐりごまとどんぐり笛をつくろう
菅生沼の鳥を観察しよう バンブーフルートづくり
入館者が650万人に達しました。(2008.11.13)
当館の開館から15年目をむかえた平成20年11月13日に650万人目のお客さまを迎えることができました。記念すべき650万人目のお客さまは,茨城県小美玉市からご家族でお越しの秋葉敏恵(あきばとしえ)さんでした。当館の菅谷館長から入館証明書が手渡され,さらに恐竜のぬいぐるみやバラの封入標本,レストランの食事券などのたくさんの記念品が贈られると,「博物館には何度か来ていますが650万人目になってびっくりしています。また来ようと思います。」とのコメントをいただきました。
650万人目となった秋葉さん一家
アミューズデーイベントを実施しました。(2008.11.2)
当館では,毎年11月の第一日曜日をアミューズデーとして,開館日を記念した小さなお子さま向けのイベントを開催しています。今年は「木の実で秋のミニリースづくり!」というイベントを開催し,当日は140名を超える方々にご参加いただきました。いろいろな種類のどんぐりやツバキなどの木の実を紙皿に貼りつけて,それぞれに秋の実りいっぱいの素敵なリースを完成させました。
木の実の種類を勉強中! 工作のようす
- ネイチャーウォークラリー大会開催!(2008.10.5)
毎年秋に開催している博物館の一大イベント,「茨城の自然再発見!ネイチャーウォークラリー大会」も今年で10回目を数え,2千名弱の参加者をお迎えして盛大に開催することができました。今年の秋は各地でゲリラ雷雨などが頻発し,開催した10月5日も実施を心配していましたが,参加者皆さんの願いが通じたのか,当日は天候にも恵まれ,暖かな陽射しのなかで,家族やグループ,仲間同士で相談し,汗を流しながら問題を解いてまわられていました。参加者からは「普段気がつかないことに目を向けることで勉強になった。」「子どもたちと一緒に歩きながら問題を解いて,とても楽しかった。」というような感想も寄せられました。
この大会は,近隣の企業などから毎年多くの協賛をいただいて開催しています。毎年参加していただいている方,今年初めての方,まだ参加していない方,秋の博物館は要チェックです。
ウォークラリー!スタート! チェックポイントで奮闘中!
- サイエンスデー「地球・科学の日」のイベントを実施しました。(2008.6.1)
当館では年に4日,サイエンスデー(自然科学普及の日)を定め,無料入館日としております。6月5日(地球・科学の日)は平日となりましたので,イベントに多くのお客様が参加していただけるよう6月1日の日曜日に各種イベントを実施しました。
6月1日当日は,第42回企画展「化石はたのしい!」スペシャルガイドツアー,バナナの葉で紙すき「バナナペーパーをつくろう」,スペシャル野外ガイドツアー「初夏の昆虫を観察しよう」,水系展示バックヤードツアーなどを実施し,たくさんの来館者の皆様に参加いただきました。また,特別観察コーナー「田んぼの生きもの」では,カブトエビやオタマジャクシ,ミジンコなどを展示し,多くのお客様に楽しんでいただけました。
企画展ガイドツアー バナナペーパーをつくろう 初夏の昆虫を観察しよう
水系バックヤードツアー 田んぼの生きもの(本館) 田んぼの生きもの
(自然発見工房)
- サイエンスデー「生物・科学の日」のイベントを実施しました。(2008.5.4)
当館では,年に4回サイエンスデー(自然科学に親しむ日)として無料入館日を設けています。そのうちのひとつである5月4日(みどりの日)はサイエンスデー「生物・科学の日」としてイベントを実施しました。フューチャー・イズ・ワイルド,炭焼きガイド,野外ガイドツアー「虫をさがそう!」,花の種無料配布,グリーンバザーの5つのイベントにたくさんの方々にご参加いただきました。
当日の天気はあいにくの曇り空でしたが,9,600人を超える来館者をお迎えすることができ,たいへんな賑わいとなりました。
フューチャー・イズ・ワイルド 炭焼きガイド
花の種無料配布 野外ガイドツアー「虫をさがそう!」
- サイエンスデー「宇宙・科学の日」のイベントを実施しました。(2008.3.20)
当館では年に4回サイエンスデー(自然科学に親しむ日)として無料入館日を設けています。3月20日の春分の日は「宇宙・科学の日」として,自然に関するイベントを多数開催しました。当日は,雨天となってしまい野外で予定していた「春の七草をさがそう」は,残念ながら中止させていただきましたが,博物館内で星座の名前がついたものを探す「星座を探そう」,企画展「化石はたのしい!」のガイドツアー,動物のペーパークラフトづくりや大洗水族館による水系展示のバックヤードツアーなどたくさんのお客様にご参加いただきました。
星座を探そう! 企画展ガイドツアー
動物のペーパークラフトづくり 水系展示バックヤードツアー
- 第41回企画展クロスワードパズルクイズの当選者決定(2008.1.15)
第41回企画展「ミヤマスカシユリの薫る里‐久慈川の流れにのって‐茨城の自然を探る 総合調査報告」チラシ裏面にあったクロスワードパズルクイズにご応募いただきましたでしょうか。
クロスワードパズルは,
となり,回答は
ミ ヤ マ ス カ シ ユ リ でした。
応募総数 1,116通
正解者 1,054通
抽選は,平成20年1月14日に当館 菅谷博館長が行い,10名の当選者を決定いたしました。
当選者10名の方には,展示解説書をお贈りさせていただきました。
ご来館ありがとうございました。
- サイエンスデー「茨城・科学の日」のイベントを実施しました。(2007.11.13)
当館では年に4回サイエンスデー(自然科学に親しむ日)として無料入館日を設けています。11月13日の茨城県民の日は「茨城・科学の日」として,茨城の自然に関するイベントを多数開催しました。大子町で発見された足跡化石のお話や,スポットガイド「森のおじさん」,企画展「ミヤマスカシユリの薫る里」のガイドツアー,どんぐりごまとどんぐり笛づくりなどたくさんのお客様にご参加いただきました。
1670万年前の足跡化石にせまる スポットガイド「森のおじさん」
企画展ガイドツアー 野外ガイドツアー(キノコ編)
- アミューズデーイベントを実施しました。(2007.11.4)
毎年11月の第1日曜日に開館日を記念して小さなお子様向けのイベントを開催しています。今年は「どんぐりでアクセサリーをつくろう」というイベントを開催しました。どんぐりやそのほかの木の実などを組み合わせて,ネックレスやブローチをつくりました。当日は160人を超える方々にご参加いただき,みなさん秋らしい素敵なアクセサリーを完成させていました。
どんぐりネックレス作りのようす 学芸員によるどんぐりのお話
- 第9回ネイチャーウォークラリー開催(2007.10.14)
当館野外に広がる自然をより多くの方々に楽しんでいただくイベントとして,今年も10月14日の日曜日に,ネイチャーウォークラリー大会を開催しました。
ネイチャーウォークラリーは,コースを回りながら,いろいろなポイントで観察を行い,自然に親しんでいただくものです。時間の早さを競うものではなく,自然に関する問題を解いた点数と,隠しタイム(主催者側で決めた時間:早くても遅くても減点)による点数とで順位が決まります。当日は天気にも恵まれ,昨年度とほぼ同じ426組1,656名もの方々にご参加いただきました。
当館では今後も様々なイベントを実施していきますので,今後とも茨城県自然博物館へのご来館をお待ちしております。
ウォークラリーのゴール チェックポイントの様子
- 入館者600万人を達成しました。(2007.8.23)
当館では,平成6年11月13日に開館して以来,毎年概ね40万人を超える来館者をお迎えしてきましたが,去る8月23日(木)午前11時20分頃に,600万人目のお客さまをお迎えすることができました。記念すべき600万人目の来館者は,東京都文京区からお越しの船橋悠太郎(ゆうたろう)さん,4歳でした。悠太郎さんは,今回が初めての来館で,恐竜やカブトムシを見るのを楽しみにしていたと言っていました。
当館の菅谷博館長から記念入館者証が手渡され,さらに,橋本昌茨城県知事,堀内孝雄博物館友の会会長から,理科実験セットなどのたくさんの記念品が贈られると「びっくりした。プレゼントがもらえてうれしい」とのコメントをいただきました。
600万人目となった船橋さん一家
- 海の日イベントを実施しました。(2007.7.16)
当館では,毎年,海の日にあわせて,海を身近に感じていただけるようなイベントを実施しております。今年も博物館友の会と博物館との共催で「ドクターフィッシュ体験」と,「ムカシオオホホジロザメの歯のレプリカづくり」の2つのイベントを実施しました。
いずれも大変な人気でしたが,特に通称「ドクターフィッシュ」は,アクアワールド大洗水族館の協力を得て実施したもので,古い角質等を食べる性質から,テレビ等で美容効果が紹介され話題となりました。「ドクターフィッシュ」は淡水魚ですが,今回,海水魚とのからだのしくみの違いを考えていただく契機となればと思い解説を交えて実施しました。体験された方は,ドクターフィッシュに皮膚をついばまれ,会場のあちこちから歓声が聞こえました。
一方,レプリカづくりは,実際にムカシオオホホジロザメの歯化石のレプリカづくりを体験していただくもので,午前・午後とも30人の定員のところ,100名を超える応募をいただきました。参加できなかったみなさんごめんなさい。
当館では今後も様々なイベントを実施していきますので,今後とも茨城県自然博物館へのご来館をお待ちしております。
ドクターフィッシュ体験 レプリカづくり
- サイエンスデー「地球・科学の日」のイベントを実施しました。(2007.6.3)
当館では年に4日,サイエンスデー(自然科学普及の日)を定め,無料入館日としております。そのうちの本年6月5日(地球・科学の日)は平日となりましたので,イベントに多くのお客様が参加していただけるよう6月3日の日曜日に各種イベントを実施しました。
6月3日当日は,「北茨城市産出巨大サメ化石展示裏話」,第39回企画展記念イベント「ありんこアントの大冒険」スペシャルガイドツアー,バナナの木で紙すき「バナナペーパーをつくろう」,水系展示バックヤードツアー,水質浄化セミナー「茨城県の湖沼の水質浄化への取り組み」などを実施し,たくさんの来館者の皆様に参加いただきました。
巨大サメ化石の前で ありんこアントスペシャルガイドツアー
バナナペーパーのできあがり 水系展示バックヤード
水質浄化セミナー
- サイエンスデー「生物・科学の日」イベントを実施しました。(2007.5.4)
当館では,年に4回サイエンスデー(自然科学に親しむ日)として入館が無料となる日を設けています。無料入館日のひとつである5月4日(サイエンスデー「生物・科学の日」)には,いくつかのイベントを実施しました。
今年から,「みどりの日」が,4月29日から,連休の真ん中の5月4日へと変わり,天気に恵まれたこともあり,10,000人超える来館者を迎えることができました。当日は,スポットガイド「森のおじさん」,トーンチャイムコンサート,花の種無料配布,グリーンバザーなどのイベントを実施し,たくさんの来館者のみなさまに参加いただきました。
茨城県立医療大学学生による
トーンチャイムコンサートグリーンバザー みんなで咲かそう
〜花の種無料配布〜スポットガイド「森のおじさん」
- 「菅生沼エコアップ大作戦」&「菅生沼サミット」実施(2006.11.18)
きれいな菅生沼をよみがえらせることを目的に、平成15年から活動をはじめた「菅生沼エコアップ大作戦」を今年も11月18日(土)に実施しました。
この活動は、博物館友の会が企画し、博物館だけでなく地域住民や自然団体、学校などと協働して、沼のゴミの現状について考え、沼の再生の第一歩として環境保全活動を実施するものです。
第4回目の今年は、菅生沼で活動する地元団体、地域住民、地元中学生、関係する市や県の職員など、過去最高となる250人を超える方々に参加していただき、約1時間半の清掃活動で、トラック4台分のゴミを搬出しました。
さらに午後からは、(社)岩井青年会議所が中心となって、菅生沼で活動する地元自然団体の連携を図る「菅生沼サミット」を開催しました。各団体の紹介を含めたパネルディスカッションでは、登壇した団体代表だけでなく、会場からも菅生沼の将来像などの質問がされ、菅生沼に対する地域のかたがたの関心の高さがうかがえました。
菅生沼エコアップ大作戦 エコアップ実践 1
ゴミの収集エコアップ実践 2
ゴミの分別菅生沼サミットでの
パネルディスカッション
- サイエンスデー「茨城・科学の日」を開催(2006.11.13)
11月13日の茨城県民の日は、サイエンスデー「茨城・科学の日」(無料入館日)として、毎年、茨城の自然に関するイベントを多数実施しております。
今年は月曜にもかかわらず、4500人を超える来館者でにぎわっていました。4月に県内で発見された巨大ザメの展示案内をはじめ、野外ガイドツアーやどんぐりゴマ作りなど、さまざまなイベントに多くの方が参加しました。
巨大ザメ化石発見の話 野外ガイドツアー(タネ編) 野外ガイドツアー(鳥編)
- アミューズデーイベントを開催(2006.11.5)
毎年11月の第1日曜に、開館記念をして小さなお子様向けのイベントを開催しているアミューズデーですが、今年は「木の実でつくろう!秋の宝物」を実施しました。
ドングリや松ぼっくりなど身近にある木の実や珍しいタネを使って工作をしました。
当日は、小さなお子様から大人まで合わせて約180名の方が参加して、タネの特徴を活かしながら、思い思いの作品を完成させました。
木の実つくろう!秋の宝物 アミューズデー
- 550万人入館者達成(2006.7.2)
7月2日(日)午前10時50分,平成6年11月13日の開館以来11年8カ月目にして,550万人目となる入館者を迎えました。
記念すべき550万人目の入館者となったのは、地元坂東市の椎名実咲(しいなみさき)ちゃん(3歳)で,実咲ちゃんは、菅谷館長から入館証明書を受け取った後,大勢の観客が見守るなか,盛大にくす玉を割り,県教育庁福田敬士教育次長から記念品が贈呈されました。前後の方にも坂東市教育委員会吉岡耿教育長,県西教育事務所遠藤道夫所長から記念品が送られました。
また,この日は,当館を年に何度も楽しむことができる「年間パスポート」発売初日とも重なったことから,発売と入館者550万人達成を記念して「博物館GOGOキャンペーン」をスタートしました。発売初日から,早くも100名を超える購入がありました。
くす玉割り 記念入館者証授与
- 北茨城市五浦海岸から巨大ザメ“ムカシオオホホジロザメ化石発見”(2006.5.18,6.13)
茨城県自然博物館では,5月18,19日と6月13,14日,北茨城市五浦海岸の新生代中新世(約1640万年前)の地層でムカシオオホホジロザメ(カルカロドン・メガロドン)の化石の発掘調査を実施しました。この調査は,水戸市在住のサメ類化石研究者である碓井和幸氏が4月30日に大きな歯の化石を発見したことがきっかけとなり,実施されたものです。
このサメは,今から200万年くらい前に絶滅した巨大ザメで,その体長は10mを超え,その歯も大型です。暖かな海でクジラなどを食べていたようです。
5月の第1次調査ではムカシオオホホジロザメの歯15個と脊椎骨2個,メジロザメ類の歯4個と脊椎骨2個を採取しました。6月の第2次調査ではムカシオオホホジロザメの歯8個の他,メジロザメの歯やアオザメの歯,クジラ類の脊椎骨等多数の化石を採取しました。
今回発見されたムカシオオホホジロザメの化石は,歯と脊椎骨が狭い範囲に集中して発見されたことから,同一個体のものであると考えられます。このような同一個体のものと考えられる多数のムカシオオホホジロザメ化石の産出は,埼玉県深谷市の荒川河床(約1260万年前)に続く3例目です。五浦海岸の化石は約1640万年前の地層から発見されたことから,深谷市のものより380万年も古く,ホホジロザメ類の進化を考えるうえで貴重な発見です。
これらの化石は,7月15日(土)から開催の第37回企画展「海辺の自然誌」にて展示公開予定です。乞う御期待。
現地説明会 採取された化石(歯) 発掘のようす
- サイエンスデー「地球・科学の日」イベントを実施(2006.6.4)
当館では,年に4回サイエンスデー(自然科学に親しむ日)として入館が無料となる日を設けています。無料入館日である6月5日(サイエンスデー「地球・科学の日」)が今年は月曜日であったため,6月4日(日)をサイエンスデーイベントデーとしてたくさんのイベントを実施しました。
当日は,現在開催中の企画展スペシャルガイドツアー,スペシャル野外ガイドツアー,水系バックヤードツアー,スペシャルイベントなど盛りだくさんで,来館者のみなさまに楽しんでいただけたかと思います。
スペシャルイベント
「ストロートンボをつくろう」ネイチャー探検クイズ
「トッドさんと遊ぼう!」スペシャル野外ガイドツアー
- サイエンスデー「生物・科学の日」を開催(2006.4.29)
当館では,年に4回サイエンスデー(自然科学に親しむ日)として無料の日を設けています。4月29日のみどりの日は,サイエンスデー「生物・科学の日」で,たくさんのイベントを実施し,多くの来館者でにぎわっていました。
当日は,現在開催中の企画展スペシャルガイドツアー,博物館とっておき話,スペシャル野外ガイドツアー,水系バックヤードツアー,ネイチャー探検クイズなどイベント盛りだくさんで,来館者のみなさまには自然を存分に満喫していただけたことと思います。
博物館とっておき話 スペシャル野外ガイドツアー ネイチャー探検クイズ
サケの孵化増殖事業のために久慈川で行われているサケ漁の網に入ったものを展示していたところ,水槽の中でサケが産卵しました。産卵は3回で,全部でおよそ2,000個の卵が産まれました。孵化した稚魚は,今後も展示室で飼育します。
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9回目を迎えた今年のテーマは「菅生沼―多様な茨城の自然―」でした。
博物館に隣接している自然の宝庫「菅生沼」は,この10年間で少しずつ変化してきました。その菅生沼に対して希望や願いをこめながら製作された作品,身近にある里山や茨城の自然をモチーフにした作品が揃いました。
なお,希少植物の保全に配慮するため,素材として使える植物は,当館が指定した種に限られています。
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館長賞 「里山の秋」 山口八重子 |
好天のもと第3回菅生沼エコアップ大作戦を開催しました。地域の方々をはじめ,小・中学生,NPO団体,関係機関職員など約260名が参加して,隣接する菅生沼の清掃をしました。
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当館では,毎年11月の第1日曜日をアミューズデーとして,小さなお子様向けの特別イベントを開催しております。
今年のイベントは「落ち葉で恐竜をつくろう!」ということで,様々な落ち葉や木の実を使ってみんなで恐竜をつくりました。当日は,200名をこえる参加者が集まり,形,色,模様の違いを活かしながら,思い思いの恐竜をつくっていました。
また,会場には張り子(立体)の恐竜を2体用意し,参加者のみなさんに落ち葉を貼り付けてもらい,大きな恐竜を完成させました。完成した恐竜は,2階入口付近に展示してあります(12月末日まで)ので,当館へお越しの際には,ぜひご覧ください。
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秋晴れのもと水海道あすなろの里との共催により,ネイチャーウォークラリー大会を開催しました。約2,400名の参加者が,博物館野外とあすなろの里を会場にして指定されたコース(約3km,6km)をクイズを解いたり自然を観察したりしながらゴールしました。
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つくばと秋葉原をつなぐ「つくばエクスプレス」が開業しました。開業に伴い,守谷駅からは自然博物館を経由するバスも開通し,当館へのアクセスが便利になりました。開業記念イベントには博物館からも出展しました。
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企画展記念イベント「南極のはなしを聞いてみよう」が開催されました。講師として,南極越冬隊同行取材をされた朝日新聞社中山由美・武田剛両記者をお迎えしました。南極の美しく厳しい自然などについてお話ししていただきました。そして,衛星回線を結び,朝を迎えた昭和基地とテレビ会議を行いました。越冬隊員の方々が会場の子どもたちからの質問に丁寧に答えてくれました。
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当館では、毎年海の日に、海にちなんだ特別イベントを開催しております。
今年は、磯の生きものタッチングプール、当館ボランティアによる海の生きもの紙芝居教室・工作教室、当館学芸員による自然講座「すべての生命は海からはじまった」など、様々なイベントを開催し、たくさんの来館者でにぎわいました。
また、はじまったばかりの南極展を記念し、ペンギン(着ぐるみ)が突然あらわれるハプニングもあり、子どもたちは大喜びの一日でした。
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| タッチングプール | 自然講座のガイドツアー | ペンギン現る |
今年5月,ミズダニ類研究の第一人者で,国際的にも著名な今村泰二氏が収集した標本1,541点がご遺族によって当館に寄贈されました。それらの標本は,1946〜71年に国内外で収集されたミズダニ類のプレパラート標本で,28科59属156種9亜種,324点のタイプ標本(うちホロタイプは154点)が含まれており,学術的にたいへん貴重なものです。標本は当館に大切に保管していくとともに,トピックス展示や目録の出版を通して皆様に紹介していく予定です。
資料課主任学芸員 池澤広美
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当館開館より11年間館長を務めた中川志郎氏が5月31日付けで退任いたしました。
後任として菅谷博館長が就任いたしました。菅谷館長は,上野動物園長を4年間務めた後,東京動物園協会理事長を務めています。「より一層みなさんに親しまれる博物館づくりにまい進していきたい。」との所信を表明されました。
茨城県久慈郡大子町頃藤の久慈川支流の大沢川河床で発見された1670万年前の足跡化石は,肉食ほ乳類ではない可能性も考えられ,茨城大学理学部と博物館の調査団が再度化石の採集,地質調査を行いました。現在,足跡化石の断面の形態を調査しています。
4月24日(日)午後2時45分にご来館いただいたお客様で,入館者数が500万人に到達しました。
自然博物館は,昨年度1年間での44万人の方に来館していただき,平成6年11月13日から10年と5カ月で来館者が500万人に到達しました。
500万人目の幸運を手にしたのは,坂東市からお越しの田村綾音(あやね)ちゃん(8歳)でした。綾音ちゃんには,中川館長から500万人目の入館証明書が授与され,橋本昌茨城県知事から記念品が贈呈されました。
また,500万人目の前後の方にも,川俣勝慶茨城県教育長,山口武平茨城県自然環境保全審議会会長から記念品が贈られました。
そして,達成式終了後には,恒例のハナミズキの記念植樹が行われました。
今年度も博物館で活動してきたジュニア学芸員たちが活動の成果を発表しました。10周年記念事業で開催されたジュニアフォーラムの感想,霞ヶ浦周辺の貝化石調査の結果,博物館でのスポットガイドの実施報告など様々な内容の発表が9組行われました。
発表を聞いていた来館者からも様々な質問があり,ジュニア学芸員にとってもよい経験になりました。
日本で初めて肉食ほ乳類の足跡化石が発見されました。発見された場所は,茨城県久慈郡大子町頃藤の久慈川支流の大沢川河床です。発見者は,博物館の依頼でこの地域の地質調査を行っていた茨城大学理学部の田切美智雄教授と茨城大学生でした。茨城大学理学部と博物館の合同調査が2005年3月8日から行われました。調査の結果,大沢川河床の2ヵ所から合計119個の足跡化石を発見し,小型の肉食ほ乳類のものと推定しました。
きれいな菅生沼をよみがえらせることを目的に,昨年から活動をはじめた「菅生沼エコアップ大作戦」を今年も実施しました。この活動は,博物館友の会が企画し,博物館と協働して,沼のゴミの現状について考え,沼の再生の第一歩として清掃活動を実践するものです。
第2回目となる当日は,菅生沼で活動する地元団体,地域住民,地元中学生,関係する市や県の職員など,昨年同様の約200名に参加していただきました。
当日は,前週までの雨による増水の影響及び強風のため活動エリアが限られるなか,約1時間半の清掃活動で,軽トラック8台分ものゴミが集められました。
開館10周年企画展の記念イベントとして実施した「わたしの大好きな恐竜画・恐竜イラスト大募集」に2223もの作品が集まりました。ありがとうございました。ご応募いただいた恐竜のランキングをお知らせします。
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開館10周年記念イベントの環太平洋博物館国際シンポジウムを開催しました。午前中は,特別企画として,ロサンゼルス郡立自然史博物館,大阪市立自然史博物館,当館のジュニア学芸員によるフォーラム「博物館と私」を行いました。また,午後は海外の姉妹館・友好館などの館長や会長と当館の中川館長による国際シンポジウム「自然とともに 市民ともに」を行いました。およそ500名の参加者が熱心に耳を傾けるなか,中川館長がいばらき宣言を発表し,幕を閉じました。
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ミュージアムパーク茨城県自然博物館は,おかげさまで開館10周年を迎えました。記念式典には,常陸宮同妃両殿下が特別来賓として御臨席になられました。また,海外からは,内蒙古自治区博物館(中華人民共和国)邵 清隆館長,ロサンゼルス郡立自然史博物館(アメリカ合衆国)ジェーン
G ピサノ館長,テパパ トンガレワ国立博物館(ニュージーランド)セドン ベニントン館長,自然史博物館研究協会(大韓民国)イ ビョンフン会長をお迎えしました。茨城県立土浦第二高等学校合唱部によるコーラスと岩井市立七郷小学校4年生による開会の言葉で始まり,橋本知事など200名を超える関係者とともに開催いたしました。
開館10周年を記念して募集したキャッチコピー選考の結果が,11月7日のアミューズデーに発表されました。
応募点数:676点
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当館では,1994年の11月13日に,誰もが親しめ,誰もが気軽に楽しめるという,生涯学習時代の新しい博物館として開館しました。
この開館日を記念して,毎年11月の第1日曜日を「アミューズデー」と定めて,特別イベントを開催しております。今年は,11月14日に開催した「環太平洋博物館国際シンポジウム」にちなんで,「おはなしでめぐる世界の国々」を開催しました。
イベントでは,紙芝居実演家の荒木文子氏を招いて,シンポジウムに参加した各国に伝わるおはなしを,紙芝居やパネルシアターなどで上演していただきました。また,博物館で天文を研究する「星のおじさん」にも登場していただき,会場はとても盛り上がっていました。小さなお子様も,他の国々の自然や文化の違いに,楽しみながら親しんでいただけたようです。
8回目を迎えた今年のテーマは「博物館の風景」でした。博物館の展示室内、野外施設、菅生沼そしてイメージの世界にいたるまで、植物が持つ美しさやおもしろさを活かし,工夫を凝らした作品が集まりました。希少植物の保全に配慮するため,素材として使える
植物は,当館が指定した種に限られています。
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館長賞「過去・現在,そして未来へ」 |
前日のイベントに引き続き,季 強 博士,孫 燕 氏,パスカル ゴッドフロワ 博士,東 洋一 博士に加え,滝本秀夫主任学芸主事(茨城県自然博物館)をパネラーとしたシンポジウムが開催されました。パネラーたちは,前日の穏やかな表情とは打って変わって,研究者の顔となって講演をされました。
演目は,以下のとおりです。
孫 燕 氏「中国・ベルギー合同発掘調査の概況」
季 強 博士「羽毛をもった恐竜から原始鳥類へ」
パスカル ゴッドフロワ博士「アジア最後の恐竜:アムール/黒竜江地域の白亜紀末期のハドロサウルス」
東 洋一 博士「日本産恐竜について」
滝本秀夫 主任学芸主事「東アジアにおける中生代の植物地理区と恐竜の関係」

世界の恐竜学者が自らの研究や体験をもとに,子どもたちの恐竜に関する質問に答える「恐竜学者が答える恐竜Q&A」が,企画展記念イベントとして開催されました。コメンテーターは,以下のとおりです。
中国地質科学院 季 強 博士(中華竜鳥の発見者)
中国内蒙古自治区文化庁 蘇 俊 氏(前内蒙古自治区博物館長)
中国内蒙古自治区博物館 孫 燕 氏(20年以上にわたり恐竜や爬虫類などの化石発掘調査を行う研究者)
張 慧媛 氏(歴史文物研究家,解説員トレーナー)
ベルギー王立科学アカデミー パスカル ゴッドフロワ 博士(イグアノドン類研究の第一人者)
福井県立恐竜博物館 東 洋一 博士(恐竜博物館副館長)
茨城県自然博物館 国府田良樹 博士(資料課長)
「恐竜の化石はどんなところでみつかりますか?」「恐竜はなぜ絶滅してしまったのですか?」などさまざまな質問が,コメンテーターにむけられました。休憩時間には,子どもたちが恐竜学者と 記念撮影をしている姿も見られ,子どもたちの関心の高さがうかがえました。

恐竜漫画『DINO2』でおなじみの漫画家,所十三氏を講師にお迎えして開催し,23名の参加者がありました。ティラノサウルスやトリケラトプスなどを題材に,映画やイラストで描かれている恐竜の姿の移り変わりや問題点,そして恐竜画を描くときの着目点について紹介しました。そして,所十三氏が描いた『DINO2』第1話をたどりながら,なぜこのような場面を考えたのかを科学的なエピソードを交えて解説していただきました。
そして最後に,参加者みんなで企画展示室に行き,それぞれ恐竜画を描いてみました。参加者のみなさんは,世の中にあふれている恐竜画にはさまざまな問題点があり,所十三氏がこんなにも恐竜化石について詳しく調べた上で,ひとつひとつのイラストを描いていることに感動していました。
開館10周年を記念して企画展「恐竜たちの足音が聞こえる−中国そして日本−」が始まりました。オープニングセレモニーには,内蒙古自治区文化庁副庁長や内蒙古自治区博物館館長をはじめとする4名の開幕式代表団をお招きしました。セレモニー第1部では,茨城県教育長 川俣勝慶氏と内蒙古自治区文化庁副庁長 劉兆和氏により互いに記念品の贈呈が行われました。

第2部の内覧会では,はじめにくす玉割が行われました。高さ6mのくす玉から落ちてきたのは,パラシュートがついた恐竜の折り紙でした。紙吹雪が舞う中でゆらゆらと揺れながら恐竜たちが優雅に下りてきました。
第3部は,特別企画「内蒙古の自然と人々」として,太田俊彦主任学芸主事と小池渉副主任学芸員から内蒙古自治区での調査についてのレクチャーがありました。
そして,「中日文化交流の調べ−馬頭琴 そして神田囃子−」が行われました。はじめに,地元岩井市の神田囃子保存会のひとつ「大谷口囃子連」(小学生3人を含む12人)のみなさんによる上演でした。お囃子にあわせてキツネ,獅子,ヒョットコ,大黒様が見事な舞を披露してくれました。
次に,馬頭琴と古箏の演奏にあわせて歌や踊りを披露してくれたのは,内蒙古大学芸術学院を卒業された5人の方でした。民族衣装に身をつつみ,内蒙古民族音楽が演奏され,フィナーレは,開幕式代表団も一緒になって大合唱となりました。
第30回企画展「ハチたちの1億年-みがきぬかれた姿と生活-」の記念イベントとして、朗読会を開催しました。飯島晶子(朗読)、佐久間大和(バイオリン)の2名の方に出演していただきました。菅生沼の夕日をみながらの朗読とバイオリンの音色がとても印象的でした。
ダンゴムシ・ワラジムシガイドブック完成(2004.3.31)
今年度、当館の湯本勝洋主任学芸主事と国立科学博物館の武田正倫さんが共同研究でダンゴムシ・ワラジムシをテーマにした野外ガイドブックを開発しました。茨城県に生息しているものをガイドブックや下敷きにまとめたもので、それぞれのダンゴムシやワラジムシが生息する場所の様子や特徴などが分かるようになっています。
開館10周年記念企画展にむけて,内蒙古自治区博物館展示設営団来日(2004.6.27)
平成16年7月17日より開催する「恐竜たちの足音が聞こえる−中国そして日本−」で展示する内蒙古自治地区産の化石を展示設営するために内蒙古自治区博物館 満 勇 副館長をはじめとする7名の職員が来館しました。
2001年から3カ年かけて制作してきた「奥久慈の自然−ブナ林をわたる風−」の完成を記念して,博物館友の会会員のみなさんを招待し,プレミアム試写会を開催しました。上映に先駆けて,友の会会長の鈴木昌友さんに奥久慈の自然についてお話ししていただきました。また,上映後には撮影秘話をお披露目しました。
ジュニア学芸員研修発表会開催(2004.3.20)
今年度も博物館に興味や関心のある中学生及び高校生が集まり,自然史研究,展示解説,博物館学的研究などの研修を行い,その結果を来館者のみなさんに発表しました。本年度は,新規認定者8名に認定書を授与し,事業に参加したジュニア学芸員17名に修了証を授与しました。
1994年11月13日に開館して以来,毎年40万人を超えるお客様にご来館いただいております。2月21日には,総入館者450万人目のお客様をお迎えすることができました。開館からおよそ9年3カ月目での達成は,国内の自然史系博物館としては,異例の早さです。
記念すべき450万人目は,千葉県柏市からお越しの和田基(はじめ)くん(小学1年生)で,茨城県教育委員会川俣勝慶教育長から記念品が贈られました。
菅生沼で大変珍しい淡水産紅藻類「チスジノリ属の一種」が発見されました。これは,日本で知られているチスジノリ属のどの種にもあてはまらず,日本以外で知られているチスジノリ属にあてはまるのか,新種なのか,今後の詳しい研究を待たないと分かりません。
よく知られている紅藻類には,おにぎりの海苔や寒天のテングサなどがあります。しかし,川など淡水に生える種類はあまりなく,ほとんどが絶滅危惧種に指定されています。
第7回を迎えた今回の課題植物押し花絵コンクールのテーマは,「海のなかまたち」でした。希少植物の保全に配慮するため,素材として使える植物は,当館が指定した種に限られています。植物がもつ美しさやおもしろさを活かした作品が135点も応募されました。
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太平洋を囲むネットワークにむけての海外訪問(2003.11.2,12.15)
開館10周年記念事業の充実を目指して中川館長と押野副館長を中心とした2つのグループが海外の博物館を訪問しました。
11月2日,押野副館長と滝本主任学芸主事が当館の姉妹館であるロサンゼルス郡立自然史博物館を訪問しました。開館10周年記念式典と環太平洋博物館国際シンポジウムへロス博のピサノ館長を公式に招待し,特別企画展のための借用標本の調査を行いました。
12月15日,中川館長と高野主任学芸主事が開館時から親交のあるテパパ・トンガレワ博物館(ニュージーランド)を訪問しました。こちらもロス博と同様の目的と10周年を契機に両館の関係をより緊密なものにしたいと考え,館長同士の会談が実現しました。
守谷市在住の今村敬さんより大型菌類であるキノコの標本203点を寄贈していただきました。これは,守谷市内で採集したもので,当館では,大型菌類の寄贈を受けるのは初めてのことです。
平成15年11月3日(月)から11月16日(日)まで岩井市菊花会及び地元岩井市立七郷小学校にご協力いただき,セミナーハウスにおいて「菊花とその仲間たち展」を開催しました。
水海道自然環境調査会は,水海道市の自然を明らかにするために1999年に発足した地元の専門家や水海道市内小・中・高校の教職員からなるグループです。同会は,3カ年にわたる水海道市内の自然環境調査の結果を「みつかいどうの自然」として発行されました。
その調査結果の証拠となる植物標本189点,動物標本270点が当館に寄贈されました。その中には,絶滅危惧種のオオセスジイトトンボなど貴重な標本も見られます。
きれいな菅生沼をよみがえらせることを目的として,「菅生沼エコアップ大作戦」を実施しました。この活動は,博物館友の会が企画し,博物館と一体となって菅生沼のゴミの現状について考え,清掃活動を実践しようというものです。当日は,菅生沼で活動する団体,地域住民の方々,関係する市や県の職員など約200名もの方々に参加していただきました。1時間あまりの作業で集められたゴミは,軽トラック14台分にものぼりました。
開館月にあたる11月の第1日曜日をアミューズデーと定め,例年特別事業を行っています。今年度は11月2日(日)がアミューズデーにあたり,岩井市の朗読サークル「ひばりの会」にご協力いただき「親子で楽しむおはなしミュージアム」を開催しました。当館オリジナル紙芝居「茨城県自然博物館へGO!」をはじめ,パネルシアター,絵本読み聞かせ,手品などを上演していただき,小さな子供たちから大人まで,199人の方に参加していただきました。
内蒙古自治区調査終了(2003.8.6〜8.20)
開館10周年記念特別企画展開催に向けて,2001年から現地調査が始まり,今年で3年目になりました。今回は,これまでの化石・地質調査に加えて,内蒙古自治区の現世の自然を紹介するため,植生調査も実施しました。
化石・地質調査では,恐竜の足跡化石のレプリカ製作するための型取り作業も行いました。その成果は,特別企画展でご覧下さい。
植生調査は,内蒙古自治区で最も美しいといわれるシリンゴル草原とモンゴルとの国境の乾燥草原で実施しました。採集した標本は200種を超え,内蒙古自治区の自然を紹介する貴重な資料になりました。
第28回企画展「木の不思議−木のちから 木のいのち−」の記念イベントとして,コカリナコンサートを開催しました。黒坂黒太郎(コカリナ,ギター),矢口周美(うた,オートハープ),安田雅司郎(ギター)の3名の方に出演していただきました。恐竜ホールに響くコカリナの音色が大変印象的でした。
関東で初めて発掘された翼竜化石の寄贈(2003.4.12)
千葉市在住の松浦良彦さんが2002年7月28日にひたちなか市の平磯海岸で地質調査をしていたときに発見したものです。この化石をドイツのフンボルト大学自然史博物館のデイヴィッド・アンウィン博士に鑑定を依頼したところ,この化石は翼竜の右の肩甲骨であることがわかりました。
この度,この化石は松浦さんの好意により当館に寄贈されました。
ミュージアムコンパニオンの制服が替わりました。黄色が基調の夏服は開館以来,ディープグリーンが基調の冬服は平成10年4月以降,来館者の皆さんに親しまれてきました。今回は,制服検討チームが話し合いを重ね,白と黒を基調にし,動きやすさなどの機能性も重視したものとなりました。ミュージアムコンパニオンたちは,「制服だけでなく,私たち自身も新たな気持ちで皆さまをお迎えしたいと思います。」と話していました。
今年度,当館の高野信也主任学芸主事と国立科学博物館の樋口正信さんが共同研究でコケをテーマにした教育普及キットを開発しました。キットのひとつに「コケモンカード」があります。それは,身近なコケの性質を1枚ずつのカードにまとめたもので,それぞれのコケが生えている場所の様子や大きさや葉のかたちなどが分かるようになっています。
佐藤正己コレクション目録ついに完成(2003.3.30)
当館では,主に茨城県内の動物,植物,地学に関する資料を収集し,整理,保管しています。そして,資料公開のために,目録という印刷物にまとめる作業を行っています。
佐藤正己コレクションは,20,000点を超える地衣類の標本です。
地衣類は,コケと混同しがちですが,菌類と藻類とが共生している生物群のことです。
また,佐藤正己さん(1910-1984)は茨城大学で教鞭をとられた方で,日本地衣類研究では日本の第一人者といえる人です。
文部科学省からの委託事業として,関係行政機関,筑波大学,近隣の小・中学校,地元の自然保護団体,動植物の専門家などに協力いただき,環境学習プログラムを開発しました。これは,子ども達が身近な自然にふれることを目的としており,水環境・水辺の自然調査・雑木林の環境調査・昆虫調査・植物調査をするための野外活動の手引き書です。完成したプログラム集は,茨城県内全ての小・中学校に配布します。
第26回企画展「稲・いのちと文明の植物〜イネ科ワールドへようこそ」の記念イベントとして,尺八演奏家横田鈴琥(れいこ)氏をお迎えして開催しました。演奏曲目は,邦楽のみならず,クリスマスソングや映画音楽までバラエティーに富んでいました。また,尺八の製作秘話などの楽しいトークもありました。
第6回を迎えた今回の課題植物押し花絵コンクールのテーマは,「森の生きもの」でした。希少植物の保全に配慮しつつ,身近な野草を材料にして,森に住む大小さまざまな動物を表現するもので,植物がもつ美しさやおもしろさを活かした作品が100点以上も応募されました。
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第5回菊花展示会開催(2002.11.17)
平成14年11月9日(土)から11月17日(日)まで,岩井市菊花会及び岩井市七郷小学校にご協力していただき,「第5回菊花とその仲間たち展」を開催しました。
11月10日(日)午前11時にご来館いただいたお客様で、開館以来の累計入館者数が400万人に到達しました。
平成6年11月13日に開館した自然博物館は、開館以来年間40万人以上の来館者を維持し、満8年開館記念日までに3日余しての達成となりました。
400万人目の幸運を射止めたのは、千葉県鎌ヶ谷市からお越しの斉木(さいき)あゆみちゃん(8歳)です。中川館長から400万人目の入館証明書を渡されたあゆみちゃんは「すごく楽しいところなので、もう一度連れてきてもらったら400万人目といわれてびっくりした。でもとってもうれしい。」と2度目の来館での幸運にとてもうれしそうでした。
記念式典では、橋本昌茨城県知事、川俣勝慶県教育長、山口武平県議、鈴木昌友博物館友の会会長が、当館の中川館長とともに、あゆみちゃんと400万人前後入館者のふたりを囲むようにしてくす玉を割ると、会場に集まった大勢の観客から、大きな拍手が起こりました。あゆみちゃんには、橋本知事から記念品が授与されました。
その後、記念入館者と来賓全員で青空の下を行進し、野外の太陽の広場で記念植樹を行い、ハナミズキ2本が植えられ、盛会のうちに終了することができました。
開館月にあたる11月の第1日曜日をアミューズデーとして特別イベントを開催しています。今年は,博物館友の会から寄贈されたオリジナル紙芝居「茨城県自然博物館へGO!」 やエプロンシアター,パネルシアターなどを,紙芝居実演家荒木文子さんに「親子で楽しむミュージアムげきじょう」を実演していただきました。当日は,小さな子ども達から大人まで,205名の方が楽しまれました。
当博物館にて、博物館ボランティアが中心となって運営している化石クリーニングが、9月26日(木)午前10時の開始の受付で2万人に達しました。記念すべき2万人目は、つくば市立柳橋小学校5年生の飯田尚樹(いいだなおき)君で、宿泊学習のために5年生全員(12名)と3名の引率の先生が、当博物館での体験学習のために来館したとのことでした。
ボランティア化石チーム代表の木口敏男さんやボランティア代表の今村敬さんは、「ボランティア活動が少しでも、館運営の一翼を担えればと考えていることから、こんなに利用されることはうれしい。」との感想でした。
平成14年度ジュニア学芸員認定式(2002.9.21)
高校生や中学生に自然に対してより関心を持ってもらうことを目的とした「博物館ジュニア学芸員育成事業」を行っています。7月20日に開講式を行い,7コース30名と昨年度より継続テーマでの研修生5名の合計35名が活動し,ジュニア学芸員認定証と研修修了証が授与されました。
9月15日(日)の夕刻、博物館1Fの恐竜ホールでミュージアムコンサート「ヴァイオリンは時を超えて」を開催しました。出演はヴァイオリニストの亀田砂織氏と、ピアニストの亀田美穗氏。時を超えたヴァイオリンの美しい音色に酔いしれた後は、「It's a small world」を合唱してフィナーレとなりました。
オランダのライデン市国立植物標本館から,シーボルトの植物押し葉標本2点を寄贈していただきました。この押し葉は,クヌギとアカガシで,シーボルトが約180年前にオランダへ帰国する際,持ち帰った数万点の動物・植物・鉱物標本の1つです。
平成16年7月開催の開館10周年記念特別企画展に向けて,押野副館長を団長とする訪中団が内蒙古自治区を訪問し,「内蒙古の植生に関する共同調査」協議書を締結しました。また,訪中団のうち国府田資料課長と小池副主任学芸員は,内蒙古自治区博物館の収蔵資料の詳細調査やゴビ砂漠の恐竜化石発掘地を取材しました。
茨城県自然博物館では、第24回企画展「コリアの自然史-大陸と日本を結ぶ生きものたち-」の閉幕を飾るイベントとして、最終日である6月16日(日)、韓国・北朝鮮・日本の自然史研究者や自然保護関係者を一堂に会しての学術交流国際シンポジウムを開催しました。
17名の発表者による、朝鮮半島の野生生物の現状や保全、自然史研究への取り組みなどについての研究発表に続いて、当館の中川館長を進行役に、3名の代表による自然史研究や保全に向けての協力体制の構築についての総合討論が行われました。
最後に、近くて遠い国という意識を払拭し、自然史研究の交流・協力がなければ他の文化交流も始まらないと思うので、今後とも協力していきましょうと意見がまとまり、会場から賛同する盛大な拍手が送られました。
日本動物分類学会開催(2002.6.8)
第38回大会が開催され,参加者66名,口頭発表22題,ポスター発表6題でした。2日目の養老孟司さんの講演「ヒトと自然」にも多くの一般参加者が耳を傾けました。
世界で初めて5大陸の最高峰登頂に成功した冒険家の故植村直己さんが,エベレスト山に登頂した際に持ち帰った石が寄贈されました。これは,岩井市在住の木村勝久さんが所有していたものです。木村さんは,新聞社でカメラマンをしていたとき,1969年と1970年に植村さんに同行してエベレスト山に登り,植村さんから「山頂の石」としてプレゼントされたものです。
博物館では,木村さんの好意により寄贈していただいたこの石を第2展示室に常設しました。除幕式には,木村さんはもとより,植村公子夫人にもご出席いただきました。
カニムシのタイプ標本寄贈(2002.5.5)
下妻第二高等学校教諭の坂寄廣さんよりカニムシのタイプ標本,3種12個体を寄贈していただきました。カニムシとは,落ち葉の下にすんでいる体長1〜2mmの土壌動物です。タイプ標本とは,新種の記載の基本となった標本のことで,大変貴重なものです。
茨城地方事情御視察のため御来県された秋篠宮同妃両殿下は、多数の来館者がお出迎えする中、当館に御来館されました。
館内では、川俣勝慶茨城県教育委員会教育長が当館の概要を説明した後、中川館長の案内により、松花江マンモス、ヌオエロサウルス、第3展示室、ディスカバリープレイスを御覧になりました。また、講座室に特別展示されていたサーベルタイガーの骨格標本を御覧になった秋篠宮殿下は「サーベルタイガーは、マンモスを食べていたのでもっと体高があったと思いましたが、意外に低いですね」と話されました。つづいて、企画展「コリアの自然史ー大陸と日本を結ぶ生きものたちー」では、中川館長による御説明をお聞きになりながら、アムールトラの標本やチョウセンスズガエル、コウライケツギョなどの生体を熱心に御覧になられました。
9月20日(木)に開館以来350万人目のお客様が来館し、川俣県教育長や中川館長出席のもと、くす玉割りや記念品の授与などの記念式が行われました。350万人目の記念入館者となったのは、流山市立東部中学校1年3組の佐々木美夢さん。佐々木さんは、博物館に既に5回も来館しているリピーターで、「350万人目になって驚いた。博物館の中では地球の生い立ちを紹介する展示室が一番好きです。」と感想を述べていました。
ミュージアムパーク茨城県自然博物館友の会では、博物館を訪れる子どもたちが来館前に博物館紹介紙芝居をみることにより、子どもたちがより親しみと興味を持って博物館に来ていただくことを目的とした紙芝居を、平成13年2月22日〜平成13年5月30日まで募集しました。
応募作品は小さなお子様から大人の方の描いた作品など15作品集まりました。児童文学者のわしおとしこさんと友の会ネオ・メンバーズ育成チームで審査を行った結果、松戸市にお住いの石山美佐さんの作品「博物館へGO!」が大賞を受賞しました。
その他、入賞作品は下記のとおりです。
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茨城県教育委員会、岩井市教育委員会、ミュージアムパーク茨城県自然博物館友の会の後援により、 茨城県自然博物館では、初めての学会開催を実施しました。参加者377名を数え、シンポジウムや個人講演では、各演者がそれぞれの研究について熱弁をふるう盛況ぶりでした。
会期中は、野田浩司氏(筑波大学教授、理学博士)による公開講演会「1,500万年前、茨城県は熱帯の海だった」が開かれ、茨城で産出する貝化石を元に当時の環境について興味深いエピソードを交えながら、ご講演いただきました。
つくば 国際会議場での酸性雨国際学会の開会式に御臨席されるために御来県された天皇皇后両陛下は、岩井市立七郷小学校・南中学校の児童生徒約500名をはじめ、地元県民によるお出迎えの中、当館に御来館されました。
館内では、両陛下はバードウォッチングカフェから、コハクチョウをはじめとした菅生沼の野鳥を御覧になりました。その後、中川館長のご案内により、松花江マンモス、ヌオエロサウルスや「自然のしくみ」の展示を御覧になり、最後に「ディスカバリープレイス」において筑波山周辺の動植物など、茨城の自然について御覧になりました。
東京都文京区在住の、丸山弘良さん・潤子さんご夫婦から、3,645点のチョウの標本を寄贈していただきました。これらの標本は、丸山さんご夫婦が、仕事や旅行などで東南アジアを中心とした地域に滞在した際に採集されたもので、ご夫婦が故 橋本ひろみ博物館友の会会長の実父母ということから、今回寄贈していただくことになりました。今後、これらの貴重な標本を、博物館で整理のうえ、展示していきたいと考えています。
7月16日に、茨城県自然博物館の開館以来の入館者が300万人を突破しました。
開館後5年8ヶ月、延べ開館日数1,701日目という短い期間での入館者300万人達成は、全国の自然史系博物館の中でも 際立った早さでの達成です。
記念すべき300万人目の入館者は、茨城県取手市からお越しの、吉田一輝くん(5)でした。吉田君とその前後の 入館者の方には記念品が贈られたほか、くす玉割りや記念植樹などの達成記念式典が行われました。
また、岩井市ロータリークラブと自然博物館友の会から、達成を記念して来館車用の車椅子を寄贈していただきました。
入館者300万人を達成した7月16日に、開催中の企画展「蟹の泡吹き・エビのつぶやき」を記念して、 シンポジウムとミュージアムコンサートが行われました。
シンポジウムでは、パネリストとして、国立科学博物館動物研究部長の武田正倫さん、茨城大学助教授の菊池義昭さん、 サックス奏者の坂田明さんをお迎えして、武田さんによる基調講演「カニは横に歩くとは限らない」の後、当館の中川館長を
コーディネーターとするパネルディスカッションが行われました。パネリストの皆さんの、熱のこもった、かつユーモアあふれる お話が大変魅力的でした。
また、当日の閉館後には、1階の恐竜ホールで坂田明さんとピアニストのフェビアン・レザ・パネさんのセッションによる ミュージックコンサートが行われました。サックスの美しい音色が夕暮れ時の恐竜ホールに響き渡り、その神秘的な雰囲気に、
参加者の皆さんも魅了されていました。
開館5周年を記念して募集したキャッチコピーは選考の結果は,11月7日(アミューズデー)に発表されました。
応募点数:1837点
最終選考作品:34点
《結果》
館 長 賞 ◎ 見て聞いて 触れて わくわく ミュージアムパーク
中澤 たみ(49歳) 岩井市在住
副館長賞 ◎ 笑顔いっぱい,発見いっぱい,楽しさ百倍 茨城県自然博物館
上野 静佳( 8歳) 埼玉県久喜市在住
◎「また来ちゃったね,おとうさん」茨城県自然博物館
大熊 稔(38歳) 東京都葛飾区在住
優 秀 賞 ◎ 好きです自然,見ます,触れます,考えます。
泉谷 敏夫(53歳) 大阪府堺市在住
◎ 学んで 遊べる ミュージアムパーク
宮原 希依( 7歳) 千葉県柏市在住
◎ おばあちゃん 今度ぼくがつれて行ってあげるよ ミュージアムパーク
栗原 久子(71才)茨城県新治郡在住
たくさんのご応募,ありがとうございました。
平成6年11月にスタートした、ミュージアムコンパニオンによる常設展示のガイドツアーが2,000回に達しました。
第17回企画展(バラ展)を記念して、ご来館の女性の方に、もれなく当館オリジナル記念品をプレゼント!!
土浦市の花室川河床で、自然観察会「ナウマンゾウの化石を探そう」が行われました。花室川では過去にナウマンゾウの化石が発見されており、今回は参加者に実際に発掘を体験してもらおうというものでした。炎天下にもかかわらず73名もの方にご参加いただき、河川底から取り上げた泥や、河川底から実際に累手により化石の採集を行いました。残念ながらナウマンゾウの化石は骨片1点のみが発見されただけでしたが、参加された方は、「普段できない体験ができてとても楽しかった」と化石を発見する楽しみを味わっていました。
県立協和養護学校で、今年度第2回目の移動博物館が開催されました。移動博物館は平成6年の開館当初から行われているもので、今回で23回目になります。五感で体験できる展示のほか、押し葉のしおりづくり、化石のレプリカ作りなどの様々な体験学習も行われ、熱心に取り組んでいました。また、15日には館長が会場に訪れ、講演も行われました。展示されているイノシシについて
のお話に、生徒たちも皆熱心に聞き入っていました。
なお、今年度第1回目の移動博物館は、7月7日(水)〜9日(金)まで北浦町立津澄小学校で開催されました。
第6回企画展「ビック・デュオ-象と鯨の奏でる世界」を記念しまして、「デュオ・コンサート夕べ」が行われました。恐竜ホールを会場として、閉館後の午後6時からピアノコンサートを行うという、当館初の試みにもかかわらず、275名もの方にご出席いただきました。演奏者には、和田仁氏・美紀氏ご夫妻をお招きし、息のあった連弾による演奏をご披露していただきました。夜の恐竜ホールにピアノの音色が響き、皆さんもうっとりと聞き入っていました。アンコールも2回行われ、非常に好評を頂きました。
第15回企画展関連イベントとして、ソウルオリンピック銅メダリストの小谷実可子さんの講演会を行いました。タイトルは「ミカコと語ろうクジラ・イルカの話」で、クジラやイルカと一緒に泳いだ経験のある小谷さんの感動的なお話をきくことができました。また、小谷さんの本の即売会やサイン会もあり、とてもにぎやかでした。
−市民に親しまれ地域に根ざした施設!自然系博物館では当館のみ−
建設省設立50周年記念事業の「公共建築百選」に、ミュージアムパーク茨城県自然博物館が選定されました。地域住民に親しまれ、地域社会への貢献度が高いなどが審査基準ですが、来観者が年間50万人を数えそのうちリピーター(再入館者)が6割近くに達していることなどが評価されての受賞です。全国では、最高裁判所、国立劇場、東京都庁舎なども選ばれています。*詳細はトピックスコーナーをご覧下さい。
上沼でコハクチョウを1羽確認しました。これから続々とやって来ると思われます。今年も沼がカモやハクチョウでにぎわう季節になりました。
博物館野外の「どんぐりの森」でニイニイゼミの鳴き声が今年初めて聞かれました。
博物館野外の「ホタルの池」で2匹のヘイケボタルが観察されました。日本には約46種類のホタルが生息していますが、ヘイケボタルは平地の水田や用水路でも見られ、菅生沼周辺にも姿を現しました。
環境教育の先進国であるアメリカの環境教育の基本的考え方や博物館と学校・社会との関わり方を学んだり、環境教育の実践内容を直接見て聞いて実感出来るシンポジウムでした。
ミュージアムパーク茨城県自然博物館は、アメリカ合衆国ロサンゼルス郡立自然史博物館との間で友好姉妹館関係を締結しました。
博物館野外では,サクラが満開になりました。「花の谷」ではさまざまな花が咲き乱れ,天気に恵まれた4日,5日は,特に多くの来館者が楽しんでいました。
4月5日,博物館で「カブトムシの里親募集」が開催され,来館者の中から61組の家族にカブトムシの幼虫が手渡されました。
里親になった家族は,7月28日に予定している「里親総会」にカブトムシと一緒に出席してもらいます。
4月1日,博物館のコンパニオンの制服が変わりました。
平成6年11月のオープンから着用してきた濃い赤を基調としたものから,グリーンを基調とした制服へ。博物館のイメージがまた少し変わりました。
平成9年10月21に、最初のコハクチョウが飛来しました。それから約5ヶ月近く菅生沼で冬を越していたコハクチョウたちが、3月6日頃シベリアへ向かって旅立ちました。
今年の冬飛来したコハクチョウは約250羽でした。昨年の冬は、突然オオハクチョウが4羽飛来しましたが、残念ながら今年の冬は見ることはできませんでした。
3月3日、気象庁から1回目のサクラの開花予想日が出されました。水戸市の開花予想日は4月2日で、平年より4日早いそうです。
満開になるのは、開花予想日から、だいたい1週間あとと言われています。博物館の野外「花の谷」の桜並木が、満開になるのももう少しです。
第2展示室「地球の生いたち」の出口付近に,トピックスコーナーを新設しました。このコーナーは,当館で購入した資料や,県内県外の皆様からご提供いただいた貴重な資料の中から,話題性のあると思われる資料を中心に展示します。
現在は,ブラジルで収集された古代魚の化石を展示紹介しています。
自然博物館のシンボル展示の受け入れや第3回企画展の共同開催など、かねてから交流があった中国の内蒙古自治区博物館と、日本では初めての姉妹館提携を結びました。
今後は、内蒙古自治区に豊富に眠る恐竜や独特の草原文化について共同調査・研究を行い、国際交流を深めるとともに、展示活動などを通して県民のみなさんに紹介していきます。
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